- 立ってる時や歩くときに足裏が痛む
- 病院で足底筋膜炎といわれた
- かかと、土踏まず、外側のどこかが痛い
- 病院で治療するがあまり改善しない
- 立ち仕事をしていて仕事が辛い
これらのお悩みは解決できます。
こちらのページを参考に、
安心して読み進めてください。
目次
原因は?
大きくわけて3つあります。
- 足裏の筋肉が固い
- 足の関節が固い
- 股関節などが固く、足裏の負担が大きい
逆に言えばその3つが改善されれば
痛みはひいていきます。
なんだか凄くシンプルなようですが
それだけなのです。
腰痛など他の箇所の痛みもそうですが、
筋肉と関節が正しく、十分に動けるようになれば
最終的には痛みも軽減・消失します。
また、実は他の箇所が固いために
足裏に負担がかかっていることもあります。
問題は、適切に筋肉や関節をゆるめるのは
実は難しいこと。
また、良かれとおもってしている対処法や
治療が上手くいってないことも多いのです。
動かさないといけないのに固定してしまったり
やたら強くもみほぐしたり
湿布や薬でしのぐ。
こういったことをしていると
改善するどころかますます悪化することも。
一般的な治療
- 湿布や薬、注射
- マッサージ
- サポーターやテーピング
- ストレッチ
一般的にはこういった治療や対処がされています。
もちろんそれぞれが絶対的に悪いとは言いませんし
やり方によっては効果があるかもしれません。
ですが何か月も続けていても効果がない
あるいは一時は良いけどすぐ繰り返す。
そんな場合は見直す必要があるでしょう。
改善のために知って欲しいこと
根本的な改善のために、2つ知ってほしいのです。
一つ目は
右の写真図のように、足には細かい骨がたくさんあり、
一つ一つの結合部が関節となっていること。
どこの関節に問題があるのかを特定し
適切に治療をする必要があります。
筋肉も同じく、たくさんあります。
こちらも同様に、固い筋肉を適切に
ゆるませる必要があるのです。
もしストレッチやマッサージをしても効果がないのなら、
固いところ、本当に動かすべきところに効いてないのです。
本当の原因を特定し、そこが動くようにする必要があります。
もう一つは、身体は全部繋がっていること。
これも大事です。
例えば、膝や股関節が固く、
足裏に負担をかけている。
このようなことも多いのです。
痛みのある箇所だけでなく
身体全体を整えることが
根本的な改善と今後の維持に繋がります。
当院での施術
①カウンセリング、検査
②身体全体のバランスを整えます
③足の関節や筋肉を調整します
④必要に応じてアドバイス
改善例
追伸
足裏の痛み・足底筋膜炎は適切な処置をすれば良くなります。
ただ、効果のないこと、あるいは
逆効果になってしまうことを続けていても
改善はしません。
何か月も痛みが続く
色々治療してきたけど改善しない。
そういったことでお悩みならまずはお電話ください。
相談は無料でしてますので
まずは無料相談もOKです。