うつ病から抜け出す思考「辞めてもいい、引き返してもいい」

小池です

大学生の方から聞いたのですが
大学でも「うつ」の人が多いらしいです。
私自身、うつ病を克服してきたこともあり
その方法もお話はできますが、今回一つだけ言いたいのは

嫌だったら、やめてもいい。
逃げる、避ける、諦めるのも価値あることだし
そういう選択肢は常に持っていて良いということ。

仕事でも学校でも、なんでもそうです。

斎藤一人さんが最近、そんな本を出していましたが
本当に共感しました。

真面目な頑張り屋さんは
そのくらいの気持ちの方が良いです。

今回はその理由や私の体験なども踏まえて
やめる、逃げる、諦める、という選択肢を持つことをお勧めします。

理由1・無理しても幸福にはなれない

向いてないことや自分の強みでないことをやっていても
続かないし、うつ病になったりしたら、どっちにせよ
まともに仕事も勉強もできません。

そこまで頑張ったのですから、それ以上無理することはありません。
やってきたことも無駄にはならないし
必ず人生のどこかでプラスになっています。
すぐにはわからなくても、ね。

理由2・引き返す道は必ず存在する


行き詰まったからといって、引き返せないことはありません。
「もう引き返せない」と考えると余裕も無くなります。
「ダメだったらいつでも引き返そう」と考える方が
安心できるし、のびのびと取り組めます。

(なにより、「実は引き返す道はある」ことは自分の心が知っていますから・・・)

やるだけはやるけども、もしダメだったら堂々と引き返せば良いのです。

実例・ある40代男性のケース

40代半ばにして職場を退職して、別の仕事をしている方がいます。
聞けば、ここには書けないくらい「病んで」しまいそうな職場でした。

実際うつ病になり、退職しましたが
私はそれでむしろ、良かったと思い、そう伝えました。
辞められて良かったですよ、と。

なんのための仕事なのかわからないですからね。
病気になって、自殺するために仕事してるわけではないですから。

実例・知人の整体師

もともと会社員でしたが疲れ果て退職。
今は整体師として大成功されています。

うつ病とは違ったようですが、何かを求めて退職後は
自転車で沖縄かどこかまで旅をしたそうです。

色々な経験をしてきたのですね。

というか、この方に限らず、私の知っている整体師さんは
(私も含めてですが)
前職に疲れ果て、別の道を志した人は多いですね。

(ただし、今は特に首都圏では店が多すぎるので
これから整体師を目指すのはオススメはしませんが)

今はネットで稼ぐ方法もあれば、仕事のやり方も
多様化しています。
なので、どうにかなります。

まとめ

仕事でも、学校でも対人でも、なんでもそうですが
やめる、逃げる、諦める、引き返す。

そういう選択肢はあって良いですし
誰もが持っておくべきかと私は思います。
(真面目な頑張り屋さんに限りますが。)

ネガティブな言葉に捉えられがちですが
私はそうは思いません。

むしろ、そういう選択肢を持っておくことで
心にも余裕ができますし
実際、別の道を行ってうまく行ってる人も多いのです。

やるだけはやるが、嫌だったら、ダメだったら
その時は辞めてもいい。引き返してもいい。

そんな気持ちで生きてみてはいかがでしょうか。