整体師として思う、HSPさんに多い症状

小池です

私自身HSPで、患者さんもHSPかと思われる方は当然います。
5人に1人はHSPと言いますが、明らかにそうだなと
感じる患者さんも結構、います。
(本人がその概念を知ってるかは別として)

そこで、整体師として施術していて感じる、HSPさんに多い症状や特徴。
原因や、ある程度の対処まで書いていきます。
疲労をためないために、参考にしてください。

HSPさんに多い症状とは?


ここはざっと書いていきますね。

①首肩、背中、背骨の周りが凝る

②頭・側頭部、目の周りや奥にコリや痛みがある

③全体的に、言葉で表現しにくいコリ感、だるさ、頭が回らない感じ

もちろん個人差はありますが、こんな具合の方が多いです。
私自身は、やはり頭周り、目の疲れを感じることが多いです。

一番の原因は◯の疲れ

これは、脳の疲れです。

HSPさんは半自動的に色々な情報を「ひろって」しまうので
ストレスを受けやすいです。
勝手に気付いちゃうんです。

道端のゴミ、道路の流れ、ノイズ、人の気分・・・・
非HSPより何倍も情報を受け取りますから
処理する脳が疲れるのです。

なので、頭周りや、自律神経と関係が深い背中や背骨周りがコリやすいのです。

HSPさんが疲れを溜めない4つの方法

なるべく疲れをためないことと、疲れを早めに処理することが大事です。
でないと気付いたらぎっくり腰や寝違えにもなります。
もしくは精神的な疾患、自律神経失調症やうつ病にも。

ここでは睡眠や食事など万人共通なことは省きますが
特にHSPさんには有効なことを書きますね。

①情報を減らす、遮断する

ただでさえたくさんの情報をひろってしまうので
意図的に減らし、遮断すると良いです。

例えばテレビは見ない(置かない)
ネットも、ネガティブなサイトや記事、誹謗中傷や悪口が書いてあるのは避ける。

SNSはやめるか減らす。人付き合いも最小限にする。
愚痴や悪口が多い飲み会などは極力避ける。

情報、人付き合い、遮断できるものはしましょう。

ちなみに今の社会は
昔の人が一生で得る情報が1日くらいで入ってきちゃうくらい
情報過多の時代です。

しかし処理する脳はそれほど変わってないので、対処できないのです。

②頑張らない。積極的に逃げる、避ける、休む。


仕事でもなんでも、60点くらいでOKです。
一説によると、HSPさんの70点は、非HSPさんの100点と言います。
「頑張る」のはしなくていいです。

頑張ると思わなくても、自然に頑張っちゃうので
力を抜くくらいの方が良いのです。

そして嫌なこと、職場などからは
積極的に逃げてください。潰れちゃいますから。

③一人で運動

一人でゆっくりストレッチや筋トレなどをするのも良いです。
一つ一つの筋肉、関節を意識すれば、余計なことを考えずにも済むし
体にも非常に良いです。

やる運動は、好きなので良いです。
集団とか、誰かとやるよりも
一人で「体と対話」して、感覚を大事にするのがおすすめです。

運動って自分のペースでやるのが一番ですからね。

④整体やマッサージも良い

私自身、ちゃんとお金を払って、お客として
整体などを月1回か、多くて2回程度、受けます。

変に力が入ってるのが、すっと抜けるので。効率的なんです。

ゆるんでいくのも、HSPさんなら感じやすいと思います。

ただし、あまり強くやったり、長時間やるのはNGです。
余計に固くなったり色々弊害が出ますのでね。

まとめ

・HSPさんは脳が疲労しやすく、ストレスを受けやすい。

・なので情報を遮断する、頑張らない、一人で運動、整体やマッサージなど
工夫する。疲れをためない、癒やす方向を積極的に考えていく。