【症例】腰痛・坐骨神経痛の改善「30代男性」
小池です
統計上、30代、40代は腰痛や坐骨神経痛が
多い年代なのです。
それまでの疲労が出てきたり
仕事上も責任ある立場になったり
忙しかったりと
色々、要因はあるでしょう。
大事なのは、この時に
正しく本質的な対処をするかどうかで
その後の運命は大きく違います。
今回は、30代男性の改善例を
紹介します。
◯Mさん、37歳男性。
腰痛と坐骨神経痛。
以前は病院へいってましたが
根本改善にはならず、当院へ来られました。
◯体の状態
「前屈」が非常に固く、後屈もやや固い。
もも裏、お尻の筋肉に強い緊張。
まあ重症といえば重症ですが
これらが整ってくれば根本改善できると見て
施術をしていきました。
◯経過
当初は痛み止め服用のため
好転反応がでる可能性はありましたが
特に強くは出ませんでした。
常用はしてなかったのが良かったのでしょう。
4回施術後には、
痛みがマックス時10が3に軽減。
ここまでくれば、自然治癒力もしっかり
働いてますからほぼ、安全圏内と言えます。
6回目以降はだいぶ状態も良くなっていたので
少し間隔をあけていきました。
もう以前のような腰痛や坐骨神経痛は
ないとのことです。
最初の動きの固さも、施術に加え
セルフストレッチにも取り組んだ成果で
良くなっています。
-------------------------------------------------------------------
【歳を重ねても痛みなく過ごすには?】
今までもお伝えしてますように
正しく動けるようになれば
根本改善と、今後の長期的な健康に
繋がります。
「今痛いかどうか」だけでなく
ちゃんと関節が動けているのか。
そこにフォーカスしていけば
年齢関係なく、元気でいられます。
逆にそれを無視し、目先だけにとらわれると、、、
いつかは入院、手術、将来的には寝たきり。
そんなリスクはあるし、現状残念ながら
そうなっている方も多いのです。
腰痛や坐骨神経痛を根本改善したい。
今、そしてこの先も調子よく
過ごしたい。
そう思われるのなら、まずは
お気軽にご相談くださいね。
小池 陽介
統計上、30代、40代は腰痛や坐骨神経痛が
多い年代なのです。
それまでの疲労が出てきたり
仕事上も責任ある立場になったり
忙しかったりと
色々、要因はあるでしょう。
大事なのは、この時に
正しく本質的な対処をするかどうかで
その後の運命は大きく違います。
今回は、30代男性の改善例を
紹介します。
◯Mさん、37歳男性。
腰痛と坐骨神経痛。
以前は病院へいってましたが
根本改善にはならず、当院へ来られました。
◯体の状態
「前屈」が非常に固く、後屈もやや固い。
もも裏、お尻の筋肉に強い緊張。
まあ重症といえば重症ですが
これらが整ってくれば根本改善できると見て
施術をしていきました。
◯経過
当初は痛み止め服用のため
好転反応がでる可能性はありましたが
特に強くは出ませんでした。
常用はしてなかったのが良かったのでしょう。
4回施術後には、
痛みがマックス時10が3に軽減。
ここまでくれば、自然治癒力もしっかり
働いてますからほぼ、安全圏内と言えます。
6回目以降はだいぶ状態も良くなっていたので
少し間隔をあけていきました。
もう以前のような腰痛や坐骨神経痛は
ないとのことです。
最初の動きの固さも、施術に加え
セルフストレッチにも取り組んだ成果で
良くなっています。
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【歳を重ねても痛みなく過ごすには?】
今までもお伝えしてますように
正しく動けるようになれば
根本改善と、今後の長期的な健康に
繋がります。
「今痛いかどうか」だけでなく
ちゃんと関節が動けているのか。
そこにフォーカスしていけば
年齢関係なく、元気でいられます。
逆にそれを無視し、目先だけにとらわれると、、、
いつかは入院、手術、将来的には寝たきり。
そんなリスクはあるし、現状残念ながら
そうなっている方も多いのです。
腰痛や坐骨神経痛を根本改善したい。
今、そしてこの先も調子よく
過ごしたい。
そう思われるのなら、まずは
お気軽にご相談くださいね。
小池 陽介
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