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中野ゆるゆる整体院


私のうつ病体験~心の整体をはじめた理由

学生時代から、ストレスを感じやすい性格でした。
不登校まではいかなくても、腹痛や下痢、吐き気などは
度々ありました。

高校受験の時も、ストレスからか、吐き気や下痢がひどく
なりました。
その時から、カウンセリングを受けたりしてました。
まだそのころは、それで気分も晴れ、わりと楽になっていました。

郵便局に就職し、その頃はまずまず安定してましたが、
時々凄く気分が落ち込むことがあり、
精神科へ行くことも、若干ですが、ありました。

それからカイロプラクターを志し、上京。
学校と実務で、大変忙しいながらも、
充実した日々を送っていました。

もちろん、落ち込むことはありましたが、
夢や目標があったので、それでうつになることは
ありませんでした。

大きく変わったのは、直営院の院長になってからです。

ストレスの日々

雇われ院長のような形ではありますが、
念願の「院長」になれ、私の心は躍っていました。

経営的には苦しい時期もありましたが、
何とか持ち直し、充実した日々を送っていました。

ところが、

これは全て私の力不足からなのですが、
スタッフに必要以上にきつく当たったり、
また、プライベートでも、怒ったり、落ち込んだり
することが多くなりました。

私は性格的に、良く言えば真面目なのでしょうが、
あまりに完璧主義すぎて、
例えばスタッフがちょっとしたミスをしたときなど、
かなり厳しくあたり、暴言を吐いたりもしていました。

今考えれば、無意味に他人に厳しく、
また、食事もファーストフードやコンビニ弁当、
お菓子などが多く、色々な意味でうつ病になるような
生活をしていました。

私がそんなでしたので、経営的にはそれなりには上手く
いってたものの、スタッフが次々と辞めていきました。
それも当然だったと思います。

患者さんへの施術を何人もし、
経営も考えなければならない。
スタッフの雇用や指導もしなければいけない。

そんな日々に、徐々に精神的に疲れてきました。

病院へ通い始める

ついに、どうにもならなくなり、
精神科に通い始めました。

その頃は感情の起伏が大きく、
すごく落ち込んだ気分になったり、
逆にちょっとしたことですぐ怒るようになってました。

精神安定剤を処方され、それが結構、効いたので、
何とか薬を飲みながら、仕事を続けました。

段々状態も良くなり、薬を飲まなくても大丈夫なまでに
回復しました。

しかし、それで治ったわけではありませんでした。

再発し、動けなくなる

気分的には良くなったものの、仕事面では
いつも不安を抱えていました。

スタッフ等の問題は解決できず、
日に日に疲れ果てて行きました。

そして、
嬉しい、楽しい、幸せ、などの感情が一切なくなり
身体も動かすのがおっくうになりました。

何も考えることもできず、
これ以上、仕事を続けるのは到底不可能な状態。

さすがに、仕事はもう辞めることにしました。
それ以外の選択肢は、もう考えられなかったのです。

休養

退職したあとはしばらくは、まともに活動できず、
一日中布団に入っている生活となりました。

うつ病も重くなると、何もできなくなるとは
聞いていましたが、それを実感しました。
本当に、何もできない状態だったのです。

どんな感じなのか?

言葉で説明するのは難しく、
実際に経験した人でないと
わからない感覚ではないでしょうか。

幸運だったのは、私は実家が福島県で、
とても自然が豊かなところだったこと。

少し実家に戻ったりもして、今はとにかく休もうと
思いました。

実家で充電、しかし・・・

実家では久々に、ゆっくりした日々を過ごしました。

田んぼのあぜ道や山道を散歩したり、
温泉に行ったりもしました。

ある程度動けるようにもなり、最大のピンチは
脱したかのように思えました。

ただ、なかなか以前のように、
またバリバリ仕事をしようという気には、
なれなかったのも事実です。

ずっと休んでもいられない。
でも、以前ほどのモチベーションはなく、
またうつ病になったりはしないか。
そんな不安は残ったままでした。

そんな中、もう休んでられない、
やるしかない状態になってきたのでした。

私の状態に関して、母は理解し、協力してくれましたが、
やはりなかなか理解してくれない人もいる。
というか、仕事してないヤツが家にいると、
世間体が悪い、と考える人がいました。

私は辛いとか悲しいというよりも、
どうしてもその考え方には共感できません。

なので、いずれにせよ、もう実家は出て、
やっていくしかないし、
またうつ病になったとしても、もう戻りたくはないと
思いました。

東京で開業準備

いよいよ、もうやるしかありません。
色々選択肢はありましたが、
最終的には「東京で独立開業」しかありませんでした。

探していた条件にピッタリの物件が中野で見つかり、
いよいよ準備開始。

母や叔母、友人も手伝ってくれ、その人達には
本当に感謝の気持ちしかありません。

私の状態が悪い時でも変わらず接してくれた
人達。
こういう人達は、ずっと大事にしていきたい、
何かしら貢献したいと思うようになりました。

オープンするが、体調はまだ不完全

何とかオープンすることができ、
直営院時代の患者さんもお祝いに来てくれたり、
本当にありがたかったです。

ただ、オープン当初の私のコンディションは、
今考えれば決して良いものではありませんでした。

本来63キロ位だった体重が、以前の不摂生のせいで
80キロ以上になってたのですから。
最大で83キロ、体脂肪率25%ありました。

ベスト体重には個人差はありますが、
これは私としては明らかに太りすぎです。

これだけ太るような食生活が、
実はうつ病を招いていたことを、
あとから知るのでした。

確かに、以前より頭の回転が悪いというか、
患者さんと接していても、
上手く言葉が出てこない感じはありました。

自分のうつ病を治さなければ

う~ん、やはり一番バリバリ仕事していた時と比べると、
何かおかしい。
これは、もっとしっかり自分のうつ病を克服しないと
いけない。

個人開業はしたものの、次第にそう思うようになりました。

もう病院には行ってません。
薬やちょっとしたカウンセリングなんかでは根本的でないと、
実感していたからです。

色々調べていた時に、気になるものが目に留まりました。
「うつ病は食事が原因」

一般書籍でも、うつ病改善には食事を提唱するものも
あり、「もしかするとこれで良くなるのではないか」
「何としてももっと改善したい」
と強く思いました。

色々調べていくと、確かにそれまでの私の食生活は、
病気になるようなものだと実感しました。
ただ、それがうつ病の要因になるのだとは、
盲点でした。

ファーストフードやコンビニ弁当、お菓子、清涼飲料水、
添加物たっぷり、砂糖たっぷりのものばかりだったのですから・・・

何かと言い訳をして、取りあえず腹を満たすような
食事ばかりをしてきてたのです。

食事を変え、変化を感じ始める

専門的な話になってしまうので、ここでは
簡単に述べますが、私が始めた食事法。

炭水化物をカットし、タンパク質(肉や魚介類、卵)をしっかり採ること。

考えてみれば、今まで全く逆の食生活をしてたのです。
パンや砂糖類などをたっぷり採り、タンパク質系のものは
あまり食べていなかったのですから。

とにかく、少しでも改善したいと思い、
その食事を続けていきました。

ひと月くらいたった頃でしょうか。
自分で、「あ、大丈夫だ、これでいける!」
と感じることがありました。

以前より、声が出る。声の張りが違う。
頭も働き、何かを話すとき、言葉がしっかり出てくる。
感情的にも、何となく楽。


以前は、ろれつも回らず、言葉も
上手く出てこない。
声も張りがない。

やはり食事が大事なんだな、
私に必要だったのはこれだったのだな、と
感じました。

体重も元通りに

この食事法は、あくまでうつ病改善のためでしたが、
思わぬ副産物がありました。

体重もどんどん減り、約一年で20キロ減り、
本来の体重、体脂肪率になりました。

ダイエット目的ではなかったものの、
これも嬉しい限り。
と同時に、やはり身体は、色々な意味でリンクしてると
感じたものです。

うつ病には複数の原因がある

うつ病の原因は、決して単一のものではない。
私がうつ病を経験し、色々調べ、実践しましたが、
これは強く感じています。

私の場合も色々な要因がありましたが、
性格や環境だけでなく、
食事によるものも大きかったのでしょう。

サポートする人が必要だったり、
何でも相談できる相手が必要だったり、
生活習慣を変えたり、

多角的アプローチが必要なこともあるでしょう。

逆に言うと、例えば今、病院に通ってるけど良くならない方。
病院だと、カウンセリングや投薬が中心かと思いますが、
他にもやり方はあるし、可能性もある。
これだけは言えます。

蔓延するうつ病

色々な経験を経て、ひとまず私自身のうつ病は克服できたと言えます。

ですが、当院へ来られる患者さんと接していると、
「同僚がうつ病になって、もう何か月も休んでいる」
などといった話を聞きます。

あるいは知り合いだったり、親戚の方だったり、
何か月、何年も苦しんでいて、通常の生活が
できない・・・

そんな話を度々聞きます。

「せっかく私自身が体験し、克服してきたのだから、
整体師として、うつ病に苦しんでいる方の役に立てないか」
そう考えるようになりました。

それで考えたのが、心の整体コースです。

正直に言ってしまえば、

ある意味では、昔の自分に向けて作ったとも言えます。
当時、このようなことをしてくれる所があれば、
もっと早く、楽になれていた。

そのような内容を提供したいと、強く思います。

最後に

非常に長い文章を読んで頂いて、
ありがとうございました。

今うつ病で苦しんでいる方、あるいは大切な人がうつ病で苦しんでいる、
そんな方達へ、少しでも参考、励みになればと思い、
記してきました。

今、うつ病を患っている方は、10人に1人とも、5人に1人とも
言われています。

なかなか本質的な原因や改善法もわかりにくく、
長期間に渡って苦しんでいる方も多くいらっしゃいます。
私も、自殺をしょっちゅう考えていた時期もあります。

今は出口が見えなくても、ずっとそのままではありません。

私も、最大限のサポートをしていきます。
一緒に克服していければと、強く思います。

小池 陽介

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